日々の出会いと学びを “マーケティングの視点” で呟いています。理論と現場を何度も往復しながら、今日も「日々是マーケティング」の世界へ。一緒に楽しんでいただければ嬉しいです。

組織がフラット化した今、人を動かす力は「立場」ではなく、 「何のためにやるのか」を共有できるかに移りつつある。 先日、某外資製薬企業で、マーケティングと インフォーマル・リーダーシップをテーマにした研修を実施した。

顧客の声をそのまま聞くと、上手くいかないことがある。 人は、未来ではなく「今の延長線」で答えるからだ。

拙著『実践 医療用医薬品マーケティング』がこの度、 増版となり第二版の印刷が決定しました。 医療用医薬品マーケティングという超ニッチな領域。 初版は2000部。

最近、子どものAI活用を巡って、 「使わせるべきか、制限すべきか」という議論をよく目にする。 先日、友人の中学生の息子が、 宿題にAIを使ったことで0点を付けられ、 厳しく叱られたという話を聞いた。

最近、湿布や花粉症薬などのOTC類似薬を巡る議論が活発になっている。 元々製薬会社にいた私としては、 企業にとって大きな利益構造の転換だと感じる。

先日、3名の医師の先生方と座談会を実施した。 テーマは「医師の処方判断と医薬品情報提供の将来像」 ~製薬企業のプロモーション最適化をめぐって~
医師が診療中に判断に迷ったとき、最初に頼る相手が「AI」へ移りつつある。この変化が想像以上に早いと実感した。医師は診療中、判断に迷ったとき何を頼りにするのか。

社員の副業は、個人の自由の話ではなく、 働き方と組織の関係を変える起点になりつつあるのかもしれない。

先日、ある企業でマーケティング研修を行った。 「顧客視点の重要性」を説明するとき、私が必ず紹介する格言がある。

昨年12月、健康保険証が廃止され、マイナンバーカードへ一本化された。 恥ずかしながら我が家でも、直前になって慌てて切り替えを済ませた。

ブランドは「日常風景の一部」になった瞬間に忘れ去られる。 先日、家の近所の商店街を歩いていると、 見慣れた一角がいつの間にかガチャポン専門店に変わっていた。

クーポンが使われない理由は「お得度」ではない。 人の意思決定の構造と噛み合っていないからだ。