ある内資系製薬企業のマーケティング部門で、
私の本(実践 医療用医薬品マーケティング)を使って
毎週「ランチタイム勉強会」を続けていると伺い、
先日、ご縁があってその勉強会に参加させていただいた。
拙著をとても丁寧に読み込んでいただいており、
鋭い質問や熱いディスカッションもあり、
著者として本当にありがたい時間であった。
昨年7月に出版をして以降、
こうした思いがけない出会いをいただく機会が、
少しずつ増えている。
その度に感じることがある。
発信とは、自分を主張することではなく、
「何を大切にしているか」を伝える行為なのだと思う。
マーケティングの視点で見ると、
発信は単なる認知や露出では終わらない。
考え方や価値観までが共有され、
そこに共感が生まれ、
信頼という形で関係が積み重なっていく。
今年からSNSを本格的に始めたのも、
発信がご縁や対話のきっかけになると実感しているからだ。
発信を続けながら、
これからの出会いや発見を楽しみにしています。
(2026年3月16日X/Instagram投稿)