~マーケターの「理論」と「実践」を往復しながら学び合える場です~
2026/06/17
2026/06/15
2026/06/08
第1回では、PSP、すなわちPatient Support Programの定義、役割、エビデンス、国内外の事例を整理した。PSPは、単なる患者向けサービスではない。薬剤と患者の日常の間にあるギャップを埋め、患者が治療を理解し、納得し、不安を乗り越え、継続できる環境を設計する取り組みである。
座談会『医師の処方判断と医薬品情報提供の将来像について』 ~製薬企業のプロモーション最適化をめぐって~
前回の記事「ペルソナとカスタマージャーニー②」では、「医師のカスタマージャーニー」に焦点をあて、医師の意思決定のプロセスや心の揺らぎを理解し、行動変容を前に進めるための"設計図"としての重要性についてお話ししました。 今回は視点を変えて、医療の最終的な受益者である「患者」に目を向けます。近年、医薬品マーケティングにおいてますます重要視されるようになった「ペイシェントジャーニー」とは何か。その背景と基本的な考え方、そして実務への活用方法について掘り下げていきます。
製薬業界のマーケティングモデルは、いま大きな転換点を迎えている。従来の「製品中心」の情報提供モデルは、医薬品の有効性・安全性、適正使用情報を医療従事者へ正確に届けるうえで重要な役割を果たしてきた。
第2章 ブランドプラン・マーケティング戦略策定とその実行
医療用医薬品マーケティングは、テクノロジーの進化によって企業・医師・患者が新たな形で結びつく“エコシステム時代”へと移行しています。本講演では、IT/AI・データがもたらす構造の変化を俯瞰し、SOVから行動変容、さらにはエコシステム最適化へ進む未来地図を描きます。そのうえで、製薬企業としてどのエコシステムで、どの立ち位置を選び、どのような戦略を取るべきかを分かりやすく解説します。
令和8年度診療報酬改定は、単なる点数改定ではなく、日本の医療制度が直面している構造的課題に対応するための政策的な改定と位置づけられます。
みなさん、はじめまして、医薬マーケティングLabの主宰者の西森弘造と申します。 この度、医薬マーケティングLabを立ち上げる事になり、私なりの想いや、これからの展望をこの場を 借りて、みなさんにお伝えしたいと思います。
医療用医薬品マーケティングに関する知識や疑問について、書籍『実践 医療用医薬品マーケティング』の内容をもとに、実務に活かせる形で分かりやすく回答するAIサービスです。 ぜひ、お試しください(会員のみ利用可)。