コラム

医師は診療中に誰に聞く?AIが「最初の相談相手」になる時代

2026年4月1日
西
西森 弘造
2026年4月1日 • 1分で読めます

医師が診療中に判断に迷ったとき、最初に頼る相手が「AI」へ移りつつある。

先日、医師専用AIエージェント「MedGen Japan」を運営する、ニヒンメディア㈱共同代表の安藤さんと話をし、この変化が想像以上に早いと実感した。

医師は診療中、判断に迷ったとき何を頼りにするのか。

最近の調査では、医学情報の一次検索先として、「生成AI」が急速に上位に入りつつあるようだ。

論文検索より早く、ガイドラインより簡潔で、教科書より最新。

しかも診療科ごとに最適化される。

医師にとってAIは、すでに実用的な「新しい相談相手」になり始めている。

この変化は、製薬企業の情報提供を根本から問い直す。

医師がAIに尋ねるなら、製薬企業はどこで、どう関与するのか。

AIは、何を引用し、何を優先表示するのか。

医師とAIの距離が縮まる今、医療情報のエコシステムそのものが静かに、しかし確実に再定義されつつある。

この変化を、あなたはどう見ているだろうか。

(2026年2月2日X/Instagram投稿)

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