医師が診療中に判断に迷ったとき、最初に頼る相手が「AI」へ移りつつある。
先日、医師専用AIエージェント「MedGen Japan」を運営する、ニヒンメディア㈱共同代表の安藤さんと話をし、この変化が想像以上に早いと実感した。
医師は診療中、判断に迷ったとき何を頼りにするのか。
最近の調査では、医学情報の一次検索先として、「生成AI」が急速に上位に入りつつあるようだ。
論文検索より早く、ガイドラインより簡潔で、教科書より最新。
しかも診療科ごとに最適化される。
医師にとってAIは、すでに実用的な「新しい相談相手」になり始めている。
この変化は、製薬企業の情報提供を根本から問い直す。
医師がAIに尋ねるなら、製薬企業はどこで、どう関与するのか。
AIは、何を引用し、何を優先表示するのか。
医師とAIの距離が縮まる今、医療情報のエコシステムそのものが静かに、しかし確実に再定義されつつある。
この変化を、あなたはどう見ているだろうか。
(2026年2月2日X/Instagram投稿)